大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問112 (情報関係基礎(第1問) 問1)
問題文
a IPv4アドレスは32ビットで構成され、( ア )のように表記される。また、IPv4アドレスで利用可能なアドレスの数は、理論上、( イ )個である。一方、IPv6アドレスは128ビットで構成され、利用可能なアドレスの数は、理論上、IPv4アドレスの( ウ )倍となる。
( ア )にあてはまるものを次のうちから1つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問112(情報関係基礎(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
a IPv4アドレスは32ビットで構成され、( ア )のように表記される。また、IPv4アドレスで利用可能なアドレスの数は、理論上、( イ )個である。一方、IPv6アドレスは128ビットで構成され、利用可能なアドレスの数は、理論上、IPv4アドレスの( ウ )倍となる。
( ア )にあてはまるものを次のうちから1つ選べ。
- www.example.com
- 00―00―5e―00―53―bc
- 192.0.2.23
- 2001:db8:4::ef
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この過去問の解説 (1件)
01
IPv4アドレスの表記形式なのは 192.0.2.23 となります。
IPv4アドレスは32ビットで構成され、
8ビットごとに区切って10進数で表し、区切ったそれぞれの値をドットで区切ります。
この表記方法を「ドット10進表記」といいます。
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