大学入学共通テスト(数学) 過去問
 令和5年度(2023年度)本試験
   問113 (情報関係基礎(第1問) 問2)  
 問題文
a IPv4アドレスは32ビットで構成され、( ア )のように表記される。また、IPv4アドレスで利用可能なアドレスの数は、理論上、( イ )個である。一方、IPv6アドレスは128ビットで構成され、利用可能なアドレスの数は、理論上、IPv4アドレスの( ウ )倍となる。
( イ )にあてはまるものを次のうちから1つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問113(情報関係基礎(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
a IPv4アドレスは32ビットで構成され、( ア )のように表記される。また、IPv4アドレスで利用可能なアドレスの数は、理論上、( イ )個である。一方、IPv6アドレスは128ビットで構成され、利用可能なアドレスの数は、理論上、IPv4アドレスの( ウ )倍となる。
( イ )にあてはまるものを次のうちから1つ選べ。
-   4
-   32
-   96
-   128
-   24
-   232
-   296
-   2128
-   322
-   642
-   962
-   1282
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この過去問の解説 (1件)
01
IPv4アドレスは32ビットで構成されており、
それぞれのビットが0または1の値で表現されています。
したがって、理論上利用可能なアドレスの数は
「2の32乗(=2³²)」通りが正解となります。
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