共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問76 (数学Ⅱ・数学B(第5問) 問5)
問題文
ある工場では、1日に225枚の木製の円板を製作している。円板の直径(単位mm)は400を標準とする。直径が396より小さい、または404より大きい円板は製品として使用できないので、そのような円板を不良品とする。
この工場で製作される円板の直径を表す確率変数をXとする。このとき、製作される円板1枚が不良品となる確率(以下、不良品率)pは
p=1-P(396≦X≦404)
と表せる。
(2)この工場では、1日における不良品の枚数が一定の枚数より多いときに、製作工程を点検することにした。
(i)円板が不良品であるときに1、不良品でないときに0の値をとる確率変数をYとする。Yの確率分布は、P(Y=0)=1-p、P(Y=1)=pである。製作される225枚の円板が不良品かどうかを表す確率変数をY1, Y2, …, Y225とし、Yと同じ確率分布をもつ母集団から抽出した無作為標本とみなす。
Y1, Y2, …, Y225の和をW=Y1+Y2+…+Y225で表すと、Wは二項分布( キ )に従う。標本の大きさ225は十分に大きいので、Wは近似的に平均が( ク )、標準偏差が( ケ )の正規分布に従う。
( ク )、( ケ )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問76(数学Ⅱ・数学B(第5問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
ある工場では、1日に225枚の木製の円板を製作している。円板の直径(単位mm)は400を標準とする。直径が396より小さい、または404より大きい円板は製品として使用できないので、そのような円板を不良品とする。
この工場で製作される円板の直径を表す確率変数をXとする。このとき、製作される円板1枚が不良品となる確率(以下、不良品率)pは
p=1-P(396≦X≦404)
と表せる。
(2)この工場では、1日における不良品の枚数が一定の枚数より多いときに、製作工程を点検することにした。
(i)円板が不良品であるときに1、不良品でないときに0の値をとる確率変数をYとする。Yの確率分布は、P(Y=0)=1-p、P(Y=1)=pである。製作される225枚の円板が不良品かどうかを表す確率変数をY1, Y2, …, Y225とし、Yと同じ確率分布をもつ母集団から抽出した無作為標本とみなす。
Y1, Y2, …, Y225の和をW=Y1+Y2+…+Y225で表すと、Wは二項分布( キ )に従う。標本の大きさ225は十分に大きいので、Wは近似的に平均が( ク )、標準偏差が( ケ )の正規分布に従う。
( ク )、( ケ )にあてはまるものを1つ選べ。
- ク:p ケ:√{p(1-p)/225}
- ク:15p ケ:√{p(1-p)}
- ク:225p ケ:√{p(1-p)/15}
- ク:225p ケ:15√{p(1-p)}
- ク:1-p ケ:225√{p(1-p)}
- ク:15(1-p) ケ:p(1-p)/225
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