大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問75 (数学Ⅱ・数学B(第2問) 問8)
問題文
12+22+…+102をある関数の定積分で表すことを考えよう。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問75(数学Ⅱ・数学B(第2問) 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
12+22+…+102をある関数の定積分で表すことを考えよう。
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この過去問の解説 (2件)
01
最終的に12+22+…+102=(ある関数の定積分)という形にしたいわけですが、いきなりは難しいですね。
(1)では個々の項を定積分の形で表せるかを考えます。
積分の公式を復習しておきましょう。
既に理解している人は読み飛ばしてかまいません。
積分公式
∫xndx={1/(n+1)}xn+1+C (Cは積分定数)
関数f(x)の不定積分の1つをF(x)とする。
区間a≦x≦bにおけるf(x)の定積分
∫ab f(x)dx=[F(x)]ab=F(b)-F(a)
公式より
∫tt+11dx=[x]tt+1
=t+1-t
=1
したがって、答えは (チ)=1 です。
落ち着いて解き進めましょう。
ちなみに、1を定積分すると必ず1になります。
不定積分 ∫xndx={1/(n+1)}xn+1+C (Cは積分定数)
においてn=0の場合にあたります。このとき式は∫dx=x+C です。
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02
∫tt+11dx=[x]tt+1
=t+1-t
=1
正解です。
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