大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問81 (数学Ⅱ・数学B(第2問) 問14)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問81(数学Ⅱ・数学B(第2問) 問14) (訂正依頼・報告はこちら)

( ヒフ )にあてはまるものを1つ選べ。

12+22+…+102をある関数の定積分で表すことを考えよう。
問題文の画像
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

12+22+…+102をある関数の定積分で表すことを考えよう

 

最終的に12+22+…+102=(ある関数の定積分)という形にしたいわけですが、いきなりは難しいですね。

(1)では個々の項を定積分の形で表せるかを考えます。

 

最後に『12+22+…+102をある関数の定積分で表すこと』を考えます。

 

定積分には以下のような性質があります。覚えておきましょう。

積分区間の結合 abf(x)dx+∫bcf(x)dx=∫acf(x)dx

選択肢2. 11

12+22+…+102=∫12f(x)dx+∫23f(x)dx+…+∫1011f(x)dx

                          =∫111f(x)dx

 

したがって、答えは (ヒフ)=11 です。

まとめ

落ち着いて解き進めましょう。

参考になった数0

02

(1)より、

tt+1f(x)=t2

tに1を代入すると、12f(x)dx=12となります。

同様にして、

12+22+…+102=12f(x)dx+23f(x)dx+…+1011f(x)dx=111f(x)dx

 

 

参考になった数0

03

(1)から、

12+22+・・・+102

=12f(x)dx+∫23f(x)dx+・・・+∫1011f(x)dx

=∫111f(x)dx

 

選択肢2. 11

正解です。

参考になった数0