大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問74 (数学Ⅱ・数学B(第2問) 問3)

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問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問74(数学Ⅱ・数学B(第2問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

f(x)=x3−3x2+6とする。

(1)f′(x)=( ア )x2−( イ )xであるから、f(x)はx=( ウ )で極大値( エ )をとり、x=( オ )で極小値( カ )をとる。
3≦x≦5の範囲において、f(x)はx=( キ )で最大値をとり、x=( ク )で最小値をとる。また、1≦x≦3の範囲において、f(x)はx=( ケ )で最大値をとり、x=( コ )で最小値をとる。

( オ )、( カ )にあてはまるものを1つ選べ。
  • オ:1  カ:1
  • オ:2  カ:2
  • オ:3  カ:3
  • オ:4  カ:4

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この過去問の解説 (2件)

01

(ウ)、(エ)と同様に

増減表を用いて解いていきます。

 

① 式を微分してf'(x)を出します 

② f'(x) = 0とおき、xの値を出します

③ それらをもとに増減表を書きます

 

f(x) = x³ - 3x² + 6で、

(ア)、(イ)と同様に

f'(x) = 3x² - 6x

 

ここでf'(x) = 0とおくと、

 

3x² - 6x = 0

3x(x-2) = 0

x = 0 , 2

 

増減表を書くと

x02
f'(x)+0-0+
f(x)f(0)f(2)

増減表より、

x = 2 のとき、

極小値 f(2) = 2 をとります。

選択肢2. オ:2  カ:2

この選択肢が正解です。

まとめ

(ウ)、(エ)と同様に、グラフの概形を覚えておくことで、もっと答えにたどり着くことは可能です。

問題全体の流れを考えると増減表も必要になるので、どちらも使えるとなおよいです。

参考になった数0

02

f(x)=x3−3x2+6のとき

f′(x)=3x2-6x

となります。

 

f′(x)=3x2-6x=3x(x-2)

とf(x)は正の3次関数であることから、極大値は

f(0)=6

となります。

 

同様に、極小値は

f(2)=23−3・22+6=2

となります。

選択肢2. オ:2  カ:2

正解です。

まとめ

増減表を作成してもいいですが、グラフの概要が分かれば極値は算出できます。

参考になった数0