共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問84 (数学Ⅱ・数学B(第4問) 問(1)(ii)(キ・ク・ケ))

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問題

共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問84(数学Ⅱ・数学B(第4問) 問(1)(ii)(キ・ク・ケ)) (訂正依頼・報告はこちら)

以下( キ )( ク )( ケ )にあてはまるものを選べ。

数列{an}に対して
bn=an+1-an(n=1,2,3,…)
で定められる数列{bn}を、{an}の階差数列という。

(1){an}の初項は1とする。また、{an}の階差数列{bn}の一般項が
bn=4n-1
で表されるとする。

(i)b1=( ア )であるから、a2=( イ )となる。
さらに、b2=( ウ )であるから、a3=( エオ )となる。

(ii)nを2以上の自然数とする。このとき
問題文の画像
  • キ:1  ク:2  ケ:1
  • キ:2  ク:2  ケ:2
  • キ:2  ク:3  ケ:2
  • キ:3  ク:4  ケ:3

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この過去問の解説 (1件)

01

(注)

数列{an}に対して、第1項から第n項までの和を、

  ∑k=1nak

と表記します。

 

カより、2以上の自然数nに対して、

  an=a1+∑k=1n-1bk 

であることが分かっています。

 

a1=1、bn=4n-1であるので、

  an=a1+∑k=1n-1(4k-1)

   =1+(4×(1/2)(n-1)((n-1)+1)-(n-1))

   =1+(2n(n-1)-(n-1))

   =2n2-3n+2   (n≧2)

となります。

選択肢3. キ:2  ク:3  ケ:2

an=2n2-3n+2が正解です。

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