共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問30 (数学Ⅰ・数学A(第3問) 問(3)(i)(ケ~サ))

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問題

共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問30(数学Ⅰ・数学A(第3問) 問(3)(i)(ケ~サ)) (訂正依頼・報告はこちら)

三角形の重心や外心について考察しよう。以下の問題において比を解答する場合は、最も簡単な整数の比で答えよ。

(3)点Oを中心とする半径6の円Oがある。図1のように、円Oの周上に∠AOB=60°となるように2点A、Bをとる。線分ABの垂直二等分線と円Oの交点のうち、直線ABに関して点Oと同じ側にある点をCとする。また、線分ABの中点をDとし、△ABCの重心をGとする。
円Oに内接する三角形の外心は、つねに△ABCの外心と一致する。ここでは、円Oに内接し、重心も△ABCの重心と一致する三角形が、△ABC以外にいくつあるかについて考察しよう。

(i)CG:GD=( キ ):( ク )より

CG=( ケ )+( コ )√( サ )

となる。

( ケ )〜( サ )にあてはまるものを1つ選べ。
問題文の画像
  • ケ:2  コ:2  サ:3
  • ケ:3  コ:2  サ:3
  • ケ:4  コ:1  サ:3
  • ケ:4  コ:2  サ:3
  • ケ:4  コ:3  サ:2
  • ケ:6  コ:2  サ:3

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この過去問の解説 (1件)

01

キ・クより、CG:GD=2:1であることが分かっています。

 

△OABは、OA=OBである二等辺三角形です。
∠AOB=60°であるので、
  ∠OAB=∠OBA=(180°-60°)÷2
         =60°
です。

∠AOB=∠OAB=∠OBA=60°より、△OABは正三角形となります。

従って、
  AB=OA=OB=6
です。

Dは、辺ABの中点であり、
  AD=6÷2

    =3
となります。

△OADは直角三角形なので、三平方の定理から、 
  OD=OA2-OD2
     =62-32
     =33
となります。

従って、
  CD=OC+OD
    =6+33
です。

CG:GD=2:1だったので、
  CG=22+1CD
    =23CD
    =23×(6+33)
    =4+23
です。

選択肢4. ケ:4  コ:2  サ:3

CG=4+23が正解です。

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