共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問48 (数学Ⅱ・数学B(第1問) 問8)
問題文
z2+2iz-( オ )=0 ・・・・・②
を満たしている。
太郎さんと花子さんは、②について話している。
太郎:②を係数が複素数である次方程式と考えると、虚数z=2-iは解になるけど、2-iと共役な複素数は解にならないね。
花子:②を満たすzは2-iの他にもあるのかな。
②を変形すると
(z+i)2=( カ ) ・・・・・③
となる。したがって、z=2-iの他に
z=( キク )-i
も②を満たすことがわかる。
(3)太郎さんと花子さんは
z2-(2+4i)z-9+12i=0 ・・・・・④
を満たす複素数zを求めようとしている。
④を変形すると
(z-( ケ )-( コ )i)2=( サ )-( シ )i ・・・・・⑤
と表せる。w=z-( ケ )-( コ )iとおくと、⑤は
w2=( サ )-( シ )i ・・・・・⑥
となる。
太郎:③の右辺は実数だったけど、⑤の右辺は虚数だね。
花子:そうだね。wが実数だと、w2も実数になって⑥が成り立たないね。wが虚数の場合はどうかな。
wを虚数とすると、実数a、bを用いてw=a+biとおける。ただし、b≠0である。このとき、w2はa、bを用いて
w2=( ス )+( セ )i ・・・・・⑦
と表せる。
⑥と⑦により
( ス )+( セ )i=( サ )-( シ )i
が成り立つから、実数a、bについての連立方程式が得られる。bを求めると
b=±√( ソ )
である。さらに、aを求めることで
w=±(( タ )√( チ )-√( ソ )i)
が得られる。
したがって、z=w+( ケ )+( コ )iであるから
z=( ケ )+( タ )√( チ )+(( コ )-√( ソ ))i
と
z=( ケ )-( タ )√( チ )+(( コ )+√( ソ ))i
は④を満たすことがわかる。
( タ )、( チ )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問48(数学Ⅱ・数学B(第1問) 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
z2+2iz-( オ )=0 ・・・・・②
を満たしている。
太郎さんと花子さんは、②について話している。
太郎:②を係数が複素数である次方程式と考えると、虚数z=2-iは解になるけど、2-iと共役な複素数は解にならないね。
花子:②を満たすzは2-iの他にもあるのかな。
②を変形すると
(z+i)2=( カ ) ・・・・・③
となる。したがって、z=2-iの他に
z=( キク )-i
も②を満たすことがわかる。
(3)太郎さんと花子さんは
z2-(2+4i)z-9+12i=0 ・・・・・④
を満たす複素数zを求めようとしている。
④を変形すると
(z-( ケ )-( コ )i)2=( サ )-( シ )i ・・・・・⑤
と表せる。w=z-( ケ )-( コ )iとおくと、⑤は
w2=( サ )-( シ )i ・・・・・⑥
となる。
太郎:③の右辺は実数だったけど、⑤の右辺は虚数だね。
花子:そうだね。wが実数だと、w2も実数になって⑥が成り立たないね。wが虚数の場合はどうかな。
wを虚数とすると、実数a、bを用いてw=a+biとおける。ただし、b≠0である。このとき、w2はa、bを用いて
w2=( ス )+( セ )i ・・・・・⑦
と表せる。
⑥と⑦により
( ス )+( セ )i=( サ )-( シ )i
が成り立つから、実数a、bについての連立方程式が得られる。bを求めると
b=±√( ソ )
である。さらに、aを求めることで
w=±(( タ )√( チ )-√( ソ )i)
が得られる。
したがって、z=w+( ケ )+( コ )iであるから
z=( ケ )+( タ )√( チ )+(( コ )-√( ソ ))i
と
z=( ケ )-( タ )√( チ )+(( コ )+√( ソ ))i
は④を満たすことがわかる。
( タ )、( チ )にあてはまるものを1つ選べ。
- タ:1 チ:2
- タ:2 チ:2
- タ:2 チ:3
- タ:3 チ:2
- タ:3 チ:5
- タ:5 チ:2
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