共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問24 (数学Ⅰ・数学A(第2問) 問12)
問題文
〔2〕日本国外における日本語教育の状況を調べるために、独立行政法人国際交流基金では「海外日本語教育機関調査」を実施しており、各国における教育機関数、教員数、学習者数が調べられている。2018年度において学習者数が5000人以上の国と地域(以下、国)は29か国であった。これら29か国について、2009年度と2018年度のデータが得られている。
(1)各国において、学習者数を教員数で割ることにより、国ごとの「教員1人あたりの学習者数」を算出することができる。図1と図2は、2009年度および2018年度における「教員1人あたりの学習者数」のヒストグラムである。これら二つのヒストグラムから、9年間の変化に関して、後のことが読み取れる。なお、ヒストグラムの各階級の区間は、左側の数値を含み、右側の数値を含まない。
・2009年度と2018年度の範囲を比較すると、( シ )。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問24(数学Ⅰ・数学A(第2問) 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
〔2〕日本国外における日本語教育の状況を調べるために、独立行政法人国際交流基金では「海外日本語教育機関調査」を実施しており、各国における教育機関数、教員数、学習者数が調べられている。2018年度において学習者数が5000人以上の国と地域(以下、国)は29か国であった。これら29か国について、2009年度と2018年度のデータが得られている。
(1)各国において、学習者数を教員数で割ることにより、国ごとの「教員1人あたりの学習者数」を算出することができる。図1と図2は、2009年度および2018年度における「教員1人あたりの学習者数」のヒストグラムである。これら二つのヒストグラムから、9年間の変化に関して、後のことが読み取れる。なお、ヒストグラムの各階級の区間は、左側の数値を含み、右側の数値を含まない。
・2009年度と2018年度の範囲を比較すると、( シ )。
- 2018年度の方が小さい
- 2018年度の方が大きい
- 両者は等しい
- これら二つのヒストグラムからだけでは両者の大小を判断できない
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この過去問の解説 (2件)
01
前の小問では、中央値や四分位数が入る階級を左から数えて調べました。
今回はそれとは違って、いちばん小さい値が入る階級といちばん大きい値が入る階級を見れば判断できます。
範囲は 最大値-最小値 で考えます。
2009年度では、
・最小値は 15以上30未満
・最大値は 165以上180未満
です。
したがって、範囲は 165-30より大きい値 になります。
つまり、135より大きいです。
2018年度では、
・最小値は 0以上15未満
・最大値は 120以上135未満
です。
したがって、範囲は 135-0より小さい値 になります。
つまり、135より小さいです。
よって、2018年度の方が小さいと分かります。
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02
範囲は
2009年度は15~180人。
2018年度は0~135人。
従って、2018年度の方が小さい。
正解です。
不正解です。
不正解です。
不正解です。
データ分析における用語の理解を抑えることがpointです。
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