大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問39 (数学Ⅰ・数学A(第3問) 問11)

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問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問39(数学Ⅰ・数学A(第3問) 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

以下( ナニ/ヌネ )に当てはまるものを選べ。

複数人がそれぞれプレゼントを一つずつ持ち寄り、交換会を開く。ただし、プレゼントはすべて異なるとする。プレゼントの交換は次の手順で行う。

手順
外見が同じ袋を人数分用意し、各袋にプレゼントを一つずつ入れたうえで、各参加者に袋を一つずつでたらめに配る。各参加者は配られた袋の中のプレゼントを受け取る。

交換の結果、1人でも自分の持参したプレゼントを受け取った場合は、交換をやり直す。そして、全員が自分以外の人の持参したプレゼントを受け取ったところで交換会を終了する。

(4)A,B,C,D,Eの5人が交換会を開く。1回目の交換でA,B,C,Dがそれぞれ自分以外の人の持参したプレゼントを受け取ったとき、その回で交換会が終了する条件付き確率は( ナニ/ヌネ )である。
  • 22/50
  • 22/53
  • 44/53
  • 44/50

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この過去問の解説 (2件)

01

条件「A・B・C・Dが自分以外のプレゼントを受け取った」を満たす受け取り方を数えます。

 

・その回で終わる条件は、さらにEも自分以外のプレゼントを受け取ることです。
つまり5人全員が自分のものを受け取らない並び方(固定される人がいない並び方)で、これは44通りあります。

 

・一方、条件を満たす受け取り方全体(分母)は次の2種類です。
①5人全員が自分のものを受け取らない:44通り
②A・B・C・Dは自分のものを受け取らないが、Eだけは自分のものを受け取る:このとき残り4人(A・B・C・D)は「4人全員が自分のものを受け取らない」必要があり、これは9通りです。
よって分母は44+9=53通りです。

 

したがって条件付き確率は
44/53
となります。

選択肢3. 44/53

正解です。

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02

場合の数と確率の問題です。
 

公式をきちんと使えることも大切ですが、
数が少ない場合は実際に考えられるパターンを書いてみて、

自分の回答が間違っていないか確認するようにしましょう。

選択肢3. 44/53

1回目の交換でA,B,C,Dがそれぞれ自分以外の人の持参したプレゼントを受け取る受け取り方は、

Eが自分のプレゼントを受け取る場合とそうでない場合に分けられます。

前問より、それぞれ9通りと44通りになるため、求める確率は、

44/(9+44)

44/53になります。

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