大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問47 (数学Ⅰ・数学A(第4問) 問8)

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問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問47(数学Ⅰ・数学A(第4問) 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

以下( ナニヌネノ )に当てはまるものを選べ。

(1)54=625を24で割ったときの余りは1に等しい。このことを用いると、
不定方程式

54x-24y=1・・・・・①

の整数解のうち、xが正の整数で最小になるのは

x=( ア ),y=( イウ )

であることがわかる。

また、①の整数解のうち、xが2桁の正の整数で最小になるのは

x=( エオ ),y=( カキク )

である。
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この過去問の解説 (2件)

01

前問までを簡潔にまとめます。

・式は115x−25y=1で、25=32です。

・115x−1が32の倍数になればyが整数になります。

・その条件からx=19が最小の正の整数でした。

 

ここで115=161051なので、

161051×19−32y=1

32y=161051×19−1

を計算します。


161051×19=3059969なので、
32y=3059969−1=3059968
よって
y=3059968÷32=95624
となります。

選択肢1. 95624

正解です。

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02

整数の性質に関する問題です。

 

大きな数字を扱うことが多いので公式を理解しづらいですが、

小さい数字を代入して考えることで、イメージを具体化することができます。

選択肢1. 95624

前問より、x=19のとき、

115x-25y=1

115×19-32y=1

3059969-32y=1

32y=3059968

y=95624となります。

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