大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問84 (数学Ⅱ・数学B(第2問) 問12)
問題文
〔2〕b>0とし、g(x)=x3-3bx+3b2,h(x)=x3-x2+b2とおく。座標平面上の曲線y=g(x)をC1,曲線y=h(x)をC2とする。
C1とC2は2点で交わる。これらの交点のx座標をそれぞれα,β(α<β)とすると、α=( サ ),β=( シス )である。
α≦x≦βの範囲でC1とC2で囲まれた図形の面積をSとする。また、t>βとし、β≦x≦tの範囲でC1とC2および直線x=tで囲まれた図形の面積をTとする。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問84(数学Ⅱ・数学B(第2問) 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
〔2〕b>0とし、g(x)=x3-3bx+3b2,h(x)=x3-x2+b2とおく。座標平面上の曲線y=g(x)をC1,曲線y=h(x)をC2とする。
C1とC2は2点で交わる。これらの交点のx座標をそれぞれα,β(α<β)とすると、α=( サ ),β=( シス )である。
α≦x≦βの範囲でC1とC2で囲まれた図形の面積をSとする。また、t>βとし、β≦x≦tの範囲でC1とC2および直線x=tで囲まれた図形の面積をTとする。
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この過去問の解説 (2件)
01
S=Tとなるtの値を求めるために、
を考えます。
上記の計算より、 ネノ 5/2
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02
前問までで次を確認しました。
S=T ⇔ S−T=0 なので、係数(−1/6)は0にならず、
2t3−9bt2+12b2t−5b3=0 を解けばよいです。
t=kb(b>0)とおくと
2k3b3−9k2b3+12kb3−5b3=0
b3で割って
2k3−9k2+12k−5=0
ここでk=5/2を代入すると
2(125/8)−9(25/4)+12(5/2)−5
=125/4−225/4+30−5
=−100/4+25
=−25+25
=0
となるので成り立ちます。
正解です。
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