共通テスト(数学) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問119 (数学Ⅱ・数学B(第5問) 問2)
問題文
aを正の実数とする。Oを原点とする座標空間に4点
A1(1,0,a)、A2(0,1,a)、A3(−1,0,a)、A4(0,−1,a)がある。また、次の図のように、4点B1、B2、B3、B4を四角形A1OA2B1、A2OA3B2、A3OA4B3、A4OA1B4がそれぞれひし形になるようにとる。さらに、4点C1、C2、C3、C4を四角形A1B1C1B4、A2B2C2B1、A3B3C3B2、A4B4C4B3がそれぞれひし形になるようにとる。
ただし、座標空間における四角形を考える際には、その四つの頂点が同一平面上にあるものとする。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問119(数学Ⅱ・数学B(第5問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
aを正の実数とする。Oを原点とする座標空間に4点
A1(1,0,a)、A2(0,1,a)、A3(−1,0,a)、A4(0,−1,a)がある。また、次の図のように、4点B1、B2、B3、B4を四角形A1OA2B1、A2OA3B2、A3OA4B3、A4OA1B4がそれぞれひし形になるようにとる。さらに、4点C1、C2、C3、C4を四角形A1B1C1B4、A2B2C2B1、A3B3C3B2、A4B4C4B3がそれぞれひし形になるようにとる。
ただし、座標空間における四角形を考える際には、その四つの頂点が同一平面上にあるものとする。
- エ:0 オカ:2a
- エ:0 オカ:3a
- エ:1 オカ:2a
- エ:1 オカ:3a
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この過去問の解説 (3件)
01
(※ベクトルOAは→OAと表記します。)
問題文の図の4つのひし形の位置関係に注意します。
OA4とA3B3は互いに平行で、かつ長さが等しく、
A3B3とB2C3も互いに平行で、かつ長さが等しいので、
→OA4 = →A3B3 = →B2C3
他方で図より、→OC3 = →OB2 + →B2C3
よって、→OC3 = →OB2 + →OA4
ここで、前問(ア)~(ウ)より、
→OB2 = (-1, 1, 2a) なので、
→OC3 = (-1, 1, 2a) + (0, -1, a)
= (-1, 0, 3a)
C3 の座標は (-1, 0, 3a) です。
エ:0 オカ:3a の組み合わせの選択肢が本設問の解答となります。
前問(ア)~(ウ)
問題文の条件と図から、
→OA4 = →B2C3
よって、
→OC3 = →OB2 + →B2C3
= →OB2 + →OA4 として計算します。
問題文の図は複雑ですが、
4つのひし形の位置関係に注意します。
すると、
OA4, A3B3, B2C3の3つの辺が互いに平行で、
かつ長さが等しい事が分かります。
前問と同じく、
向きと大きさが等しい2つのベクトルは同じベクトルである事と、
位置ベクトルは座標の形で計算が可能である事を使用して計算をします。
前問の結果を使うので注意しましょう。
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02
OC3→=OB2→+B2C3→
=(-1,1,2a)+(0,-1,a)
=(-1,0,3a)
よって点C3の座標は(-1,0,3a)
不正解です。
正解です。
不正解です。
不正解です。
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03
(-1,0,3a)なので、不正解です。
(-1,0,3a)なので、正解です。
(-1,0,3a)なので、不正解です。
(-1,0,3a)なので、不正解です。
前問同様です。
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