共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問10 (数学Ⅰ・数学A(第1問) 問10)
問題文
(2)半径が5である球Sがある。この球面上に3点P、Q、Rをとったとき、これらの3点を通る平面a上でPQ=8、QR=5、RP=9であったとする。
球Sの球面上に点Tを三角錐(すい)TPQRの体積が最大となるようにとるとき、その体積を求めよう。
まず、cos∠QPR=( タ )/( チ )であることから、ΔPQRの面積は
( ツ )√( テト )である。
次に、点Tから平面aに垂直な直線を引き、平面aとの交点をHとする。このとき、PH、QH、RHの長さについて、( ナ )が成り立つ。
以上より、三角錐TPQRの体積は( ニヌ )(√[ ネノ ]+√[ ハ ])である。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問10(数学Ⅰ・数学A(第1問) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
(2)半径が5である球Sがある。この球面上に3点P、Q、Rをとったとき、これらの3点を通る平面a上でPQ=8、QR=5、RP=9であったとする。
球Sの球面上に点Tを三角錐(すい)TPQRの体積が最大となるようにとるとき、その体積を求めよう。
まず、cos∠QPR=( タ )/( チ )であることから、ΔPQRの面積は
( ツ )√( テト )である。
次に、点Tから平面aに垂直な直線を引き、平面aとの交点をHとする。このとき、PH、QH、RHの長さについて、( ナ )が成り立つ。
以上より、三角錐TPQRの体積は( ニヌ )(√[ ネノ ]+√[ ハ ])である。
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この過去問の解説 (3件)
01
(※問題文と同じく、線分ABの長さをABと記述します。)
余弦定理より、
QR2 = PQ2 + RP2 -2・PQ・RP・cos∠QPR
問題文より、
QR = 5
PQ = 8
RP = 9
よって、
25 = 64 + 81 - 2・8・9・cos∠QPR
cos∠QPR = 120/(2・8・9) = 15/18 = 5/6
「5/6」の選択肢が設問(タ)(チ)の解答となります。
余弦を求める設問なので、
cos∠QPR = (PQ2 + RP2 - QR2)/(2・PQ・RP)
のように最初から計算する事も可能です。
三角形の3辺の長さが問題文より分かっているので、
余弦定理を使用します。
対応する辺を間違えないように注意しましょう。
もし分かりにくければ図を描くとよいと思われます。
上記解説のように、QR2 = PQ2 + RP2 -2・PQ・RP・cos∠QPR が成立します。
定理を適用した後の計算でも、ミスがないように気を付けましょう。
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02
△ PQR において,余弦定理により
正解です。
余弦定理は,最初に
という形で学習します。この3つの公式をそれぞれ
cosA,cosB,cosC について解くと,
上の解説にある形の公式になります。
解答するときに毎回公式の変形からやると
手間が多くなりますので,余弦= の形も覚えておきましょう。
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03
余弦定理を用いてcosの値を出す問題です。
△PQRにおいて、余弦定理より、
QR2 = PQ2 + RP2 -2×PQ×RP×cos∠QPR
cos∠QPR = (81+64-25)/(2×9×8) = 5/6
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