大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問77 (数学Ⅱ・数学B(第2問) 問10)

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問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問77(数学Ⅱ・数学B(第2問) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

( ト )・( ナ )にあてはまるものを1つ選べ。

12+22+…+102をある関数の定積分で表すことを考えよう。
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  • ト:1  ナ:2
  • ト:1  ナ:3
  • ト:2  ナ:3
  • ト:2  ナ:5

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この過去問の解説 (3件)

01

12+22+…+102をある関数の定積分で表すことを考えよう

 

最終的に12+22+…+102=(ある関数の定積分)という形にしたいわけですが、いきなりは難しいですね。

(1)では個々の項を定積分の形で表せるかを考えます。

 

 

積分の公式を復習しておきましょう。

選択肢2. ト:1  ナ:3

tt+1x2dx=[x3/3]tt+1

       =(t+1)3/3-t3/3

       ={(t3+3t2+3t+1)-t3}/3

       =(3t2+3t+1)/3

       =t2+t+1/3

 

したがって、答えは (ト)=1, (ナ)=3 です。

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02

tt+1x2dx=[x3/3]tt+1

=1/3{(t+1)3-t3}

=1/3(3t2+3t+1)

=t2+t+1/3

参考になった数0

03

tt+1x2dx=[x3/3]tt+1

=(t+1)3/3-t3/3

=(t3+3t2+3t+1-t3)/3

=(3t2+3t+1)/3

=t2+t+1/3

選択肢2. ト:1  ナ:3

正解です。

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