共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問84 (数学Ⅱ・数学B(第2問) 問16)
問題文
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問題
共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問84(数学Ⅱ・数学B(第2問) 問16) (訂正依頼・報告はこちら)
- M−q
- M
- M+q
- M+m−q
- M+m
- M+m+q
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この過去問の解説 (2件)
01
問題文より、M = (m + 1)/2 であり、
直線 x = M に関して f(x) のグラフは対称です。
前問(ト)と同じ考察により、
閉区間 [M-q, M] での定積分と、閉区間 [M, M + q] での定積分は等しい値になります。
「M + q」の選択肢が設問(ナ)の解答となります。
前問(ト)
設問(テ)
本設問の定積分は、1 ≦ x ≦ m の範囲内に積分区間があります。
図示すると、次のようになります。
考え方は前問と同じで、上記解説では定積分を図形的に見て対称性を利用しています。
問題文を見ると、本設問で積分する対象の関数が -f(x) になっています。
本設問の解答には直接影響しませんが、符号を反転する事で「面積」を意識した式になっていると言えます。
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02
y=f(x)を展開すると
y=3(x-1)(x-m)
=3(x2-(m+1)x+m)
=3(x-(m+1)/2)2-((m+1)/2)2+m)
従って、x=(m+1)/2に関して対称なグラフとなります。
該当範囲を図示すると下図の薄赤部のようになるから、対称な範囲は濃赤部となります。
従って、トにはm+pが入ります。
該当範囲を図示すると下図の薄青部のようになるから、対称な範囲は濃青部となります。
従って、ナにはM+qが入ります。
正解です。
題意を一つずつ情報整理して図示できるよう復習することが大切です。
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