大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問98 (数学Ⅱ・数学B(第4問) 問3)
問題文
an+1−an=14(n=1,2,3,…)を満たすとする。
a1=10のとき、a2=( アイ )、a3=( ウエ )である。
数列{an}の一般項は、初項a1を用いて
an=a1+( オカ ) (n−1)
と表すことができる。
( オカ )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問98(数学Ⅱ・数学B(第4問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
an+1−an=14(n=1,2,3,…)を満たすとする。
a1=10のとき、a2=( アイ )、a3=( ウエ )である。
数列{an}の一般項は、初項a1を用いて
an=a1+( オカ ) (n−1)
と表すことができる。
( オカ )にあてはまるものを1つ選べ。
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この過去問の解説 (1件)
01
題意よりn=1のとき
a2=14+a1=24
n=2のとき
a3=14+a2=38
題意より、a1=10、公差14の等差数列なので
an=10+14(n-1)
正解です。
漸化式のパターン解法は復習しておくことが大切です。
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