共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問7 (数学Ⅰ・数学A(第1問) 問7)
問題文
地点Aと地点Bが一般道路[あ](以下、道路[あ])と高速道路[い](以下、道路[い])でつながっている。車の制限速度は、道路[あ]が時速30kmで、道路[い]が時速80kmである。道路[あ]におけるAからBまでの道のりは75kmであり、道路[い]におけるAからBまでの道のりは48kmである。
道路[あ]上に地点Pがあり、道路[あ]におけるPからAまでの道のりは10kmである。また、地点Qは道路[あ]においてPとBの間にある。ただし、Qは、P、Bのいずれとも異なる地点である。
太郎さんは、PからQに車で行くことになった。PからQに行くには、Pから道路[あ]だけを通ってQに行く経路1と、Pから道路[あ]を通ってAに行き、Aから道路[い]を通ってBに行き、Bから道路[あ]を通ってQに行く経路2がある。
道路[あ]におけるPからQまでの道のりがどれくらいであれば、経路2を選ぶ方が経路1を選ぶより短い時間でQに到着できるかを考えたい。ただし、車はつねに制限速度で走るものとする。
道路[あ]において、PからQまでの道のりをxkmとすると、PからAまでの道のりが10kmであり、PとBの間にQがあることからx<65である。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問7(数学Ⅰ・数学A(第1問) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
地点Aと地点Bが一般道路[あ](以下、道路[あ])と高速道路[い](以下、道路[い])でつながっている。車の制限速度は、道路[あ]が時速30kmで、道路[い]が時速80kmである。道路[あ]におけるAからBまでの道のりは75kmであり、道路[い]におけるAからBまでの道のりは48kmである。
道路[あ]上に地点Pがあり、道路[あ]におけるPからAまでの道のりは10kmである。また、地点Qは道路[あ]においてPとBの間にある。ただし、Qは、P、Bのいずれとも異なる地点である。
太郎さんは、PからQに車で行くことになった。PからQに行くには、Pから道路[あ]だけを通ってQに行く経路1と、Pから道路[あ]を通ってAに行き、Aから道路[い]を通ってBに行き、Bから道路[あ]を通ってQに行く経路2がある。
道路[あ]におけるPからQまでの道のりがどれくらいであれば、経路2を選ぶ方が経路1を選ぶより短い時間でQに到着できるかを考えたい。ただし、車はつねに制限速度で走るものとする。
道路[あ]において、PからQまでの道のりをxkmとすると、PからAまでの道のりが10kmであり、PとBの間にQがあることからx<65である。
- タチ:43 ツ:2
- タチ:44 ツ:3
- タチ:45 ツ:4
- タチ:46 ツ:5
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
前問(ス)(セソ)および設問(キ)~(シ)の結果から、
不等式を解きます。
(75 - x)/30 + 3/5 < x/30
⇔ 75 -x +18 < x
⇔ 93 < 2x
⇔ x > 93/2 = 46.5
タチ:46 ツ:5 の組み合わせの選択肢が本設問の解答となります。
前問(ス)(セソ)
設問(サ)(シ)
設問(キ)~(コ)
分数ではなく小数で答えるので注意しましょう。
本設問の不等式の解き方は1通りではありませんが、
上記解説では最初に両辺に 30 を掛ける方法を選びました。
本設問の計算自体は1次不等式を解くだけのものですが、
解答の空欄が分数ではなく小数になっている点などに注意が必要です。
計算自体は平易でもそれ以外の部分で何か注意すべき点がある設問が続いています。
必要な数値を抜き出し、必要な計算をすればよい事を念頭に置いておきましょう。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
解答 タチ:46 ツ:5
解説
解くべき不等式は
((75-x)/30)+(3/5)<x/30
です。
両辺に30をかけて
(75-x)+18<x
整理して
93<2x
2x>93
x>46.5
よって答えは「タチ:46 ツ:5」となります。
補足
直前の問題の解説を一部再掲しておきます。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問6)へ
令和6年度(2024年度)追・試験 問題一覧
次の問題(問8)へ