共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問55 (数学Ⅱ・数学B(第1問) 問1)
問題文
t=log3xとおくと、( ア )が成り立つ。これにより、log2x=( イ )となるので、t=( ウ )が得られる。すなわち、log3x=( ウ )である。
( ア )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問55(数学Ⅱ・数学B(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
t=log3xとおくと、( ア )が成り立つ。これにより、log2x=( イ )となるので、t=( ウ )が得られる。すなわち、log3x=( ウ )である。
( ア )にあてはまるものを1つ選べ。
- 3=tx
- 3=xt
- x=3t
- x=t3
- t=3x
- t=x3
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この過去問の解説 (3件)
01
t = log3x の意味は「3をt乗するとxになる」という事なので、
3t = x となります。
「x = 3t」の選択肢が設問(ア)の解答となります。
例えば x = 9 であれば 32= 9 なので t = 2 となります。
例えば x = 3 であれば 31= 3 なので t = 1 となります。
x = 3t が成立しています。
t = log3x の 3 を「底(てい)」、x を「真数」(> 0)、
t を「(3を底とする x の) 対数」とそれぞれ呼びます。
上記解説のように、底を何乗すると真数になるかが対数の値となります。
例えば「3を3乗するとxになる」のであれば log3x = 3 であり、x = 27 です。
慣れないうちは具体的な値で考えて対数の式に慣れましょう。
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02
指数と対数の関係についての定義は、下記の通りです。
ap=M⇔p=logaM
今回は、t=log3xとおいているのでx=3tが成り立ちます。
正解の選択肢です。
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03
t=log3x
↔3t=x
となります。
正解です。
対数の復習しておくことが大切です。
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