共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問68 (数学Ⅱ・数学B(第1問) 問14)
問題文
花子さんは、三角関数の表を見て、角θが90°に近づくときのtanθの値の変化に興味をもった。なお、表1は三角関数の表の一部である。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問68(数学Ⅱ・数学B(第1問) 問14) (訂正依頼・報告はこちら)
花子さんは、三角関数の表を見て、角θが90°に近づくときのtanθの値の変化に興味をもった。なお、表1は三角関数の表の一部である。
- 2tanx
- 1/2tanx
- tan2x
- 1/tan2x
- (1+tan2x)/2
- 2/(1+tan2x)
- (1−tan2x)/2
- 2/(1−tan2x)
- (1+tan2x)/2tanx
- 2tanx/(1+tan2x)
- (1−tan2x)2tanx
- 2tanx/(1−tan2x)
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この過去問の解説 (3件)
01
問題文にしたがって計算すると、
本設問の左辺の分子は 1/(tan 2x) となり、
本設問の左辺の分母は (tan x) となります。
前問(チ)から1/(tan 2x)) = (1- tan2x)/(2tan x) となるので、
求める結果は、(tan x)・(1- tan2x)/(2tan x) = (1- tan2x)/2
「(1- tan2x)/2」の選択肢が設問(ツ)の解答となります。
前問(チ)(正接関数の2倍角の公式 tan(2x) = 2(tan x)/(1- tan2x) )
設問(タ)
tan(π/2 - 2x)/{tan(π/2 - x)} = (tan x)/(tan 2x)
= (tan x)・(1- tan2x)/(2tan x)
= (1- tan2x)/2 となります。
紛らわしい選択肢もあるので慎重に選びましょう。
本設問では問題文に記されていますが、
tan(π/2 -x) = 1/(tan x) の公式もできれば覚えておきましょう。
(直角三角形の図で考えると分かりやすいと思われます。)
計算がやや煩雑なので、慎重に計算をしましょう。
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02
問題文より、tan(π/2−x)=1/tanx、tan(π/2−2x)=1/tan2xとなります。
(tan(π/2−2x))/(tan(π/2−x))=(1/tan2x)/(1/tanx)
=tanx/tan2x
=tanx/(2tanx/(1−tan2x))
=(tanx(1−tan2x))/2tanx
=(1−tan2x)/2
正解の選択肢です。
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03
2倍角の公式より
正解です。
落ち着いて展開していくことが大切です。
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