共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問70 (数学Ⅱ・数学B(第1問) 問16)

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問題

共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問70(数学Ⅱ・数学B(第1問) 問16) (訂正依頼・報告はこちら)

以下( ナニヌ )にあてはまるものを1つ選べ。

花子さんは、三角関数の表を見て、角θが90°に近づくときのtanθの値の変化に興味をもった。なお、表1は三角関数の表の一部である。
問題文の画像
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この過去問の解説 (3件)

01

π/2 = 90°なので、

90° - 2x = 89° より、
x = 0.5°
これを弧度法で表すと、x = 2π・(0.5/360) = π/360

 

「360」の選択肢が設問(ナニヌ)の解答となります。

選択肢4. 360

まず正接関数の角度を見て、度数法の 0.5° を算出し、
次に設問の空欄の形からそれを弧度法に変換します。

 

上記解説では 360 に対する 0.5 の比率を考えて、
0.5/360 に 2π を掛けて弧度法の角度に直しています。

まとめ

問題文をよく見ると、本設問は度数法と弧度法の変換の問題である事が分かります。
2π が 360°に等しいので、0.5° は 2π・(0.5/360)に等しくなります。
(もし分かりにくければ、π が180°、π/2 が90度に等しい事などから比を考えましょう。90° = 2π・(90/360) =π/2 です。)


本設問には記されておらず一般的にも省略する事が多いですが、弧度法で表した角度の単位は rad (ラジアン)です。
弧度法の扱いは慣れれば決して難しくないので、もし苦手な場合は多くの問題に触れて慣れておきましょう。
 

参考になった数0

02

π/2を度数法で表すと90°となります。

90°−2x=89°となるxを求めます。

−2x=−1°

x=0.5°

ここで1°=π/180なので0.5°=π/360となります。

選択肢4. 360

正解の選択肢です。

まとめ

弧度法(角度をπ=180°として表す)と度数法の変換方法を復習しておきましょう。

参考になった数0

03

2倍角の公式より

選択肢4. 360

正解です。

まとめ

シンプルにラジアンを算出します。

参考になった数0