共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問103 (数学Ⅱ・数学B(第5問) 問3)
問題文
平面上に3点O、A、Bがある。ただし、O、A、Bは同一直線上にはないとする。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問103(数学Ⅱ・数学B(第5問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
平面上に3点O、A、Bがある。ただし、O、A、Bは同一直線上にはないとする。
- ウ:t エ:(1−t)
- ウ:(t−1) エ:(−t)
- ウ:(1−t) エ:2t(1−t)
- ウ:(−t) エ:t(1−t)
- ウ:t2 エ:(t−1)
- ウ:t(1−t) エ:t2
- ウ:2t(1−t) エ:t
- ウ:(1−t)2 エ:t2
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この過去問の解説 (3件)
01
(※ベクトルOPを→OPと記します。)
→PQ = →OQ - → OP
前問(イ)より、→OQ = t→b
設問(ア)より、→OP = (1 - t)→a
PQを t : (1 - t) に内分する点がRなので、
→PR = {t/(t + 1 -t)}→PQ
= t→PQ
= t2→b - t(1 - t)→a
よって、
→OR = →OP + →PR
= (1 - t)→a + t2→b - t(1 - t)→a
= (1 -2t + t2)→a + t2→b
= (1 - t)2→a + t2→b
ウ:(1 - t)2 エ:t2 の組み合わせの選択肢が本設問の解答となります。
前問(イ)
設問(ア)
上記解説で、
(1 - t)→a + t2→b - t(1 - t)→a からの計算は、
因数分解によって次のようにも計算できます。
(1 - t)(1 - t)→a + t2→b = (1 - t)2→a + t2→b
また、→OR = →OP + →PR を先に考えると、
→OR = →OP + →PR = →OP + t→PQ
= →OP + t→OQ - t→ OP
= (1 - t)→ OP + t→OQ
= (1 - t)2→a + t2→b のように計算する事もできます。
もし即答する方法が思い浮かばない場合は、ひとつひとつ計算しましょう。
上記解説では、→PR を →PQ で表し、さらに →PQ を →a, →b で表し、
→OR = →OP + →PR から計算をしました。
別解もあります。
自分で分かりやすいと感じる方法で計算しましょう。
この設問では前問(イ)と設問(ア)の結果を使っているので、
明らかに計算がおかしいと気付いた場合(結果が選択肢にないなど)は前問(イ)と設問(ア)に一度戻りましょう。
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02
解説では、ベクトルaをaと書きます。
解答:(ウ):(1-t)2、(エ):t2
解説:
RはPQをt:(1-t)に内分する点なので、
OR=(1-t)OP+tOQ
=(1-t)2a+t2b
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03
PはOAを(1-t):tに内分する点だから
不正解です。
不正解です。
不正解です。
不正解です。
不正解です。
不正解です。
不正解です。
正解です。
内分点など用語は復習しておくことが大事です。
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