共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問104 (数学Ⅱ・数学B(第5問) 問4)

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問題

共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問104(数学Ⅱ・数学B(第5問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

以下( オ )にあてはまるものを1つ選べ。

平面上に3点O、A、Bがある。ただし、O、A、Bは同一直線上にはないとする。
問題文の画像
  • R0
  • R1
  • R2
  • R3
  • R4
  • R5
  • R6
  • R7
  • R8
  • R9

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この過去問の解説 (3件)

01

(※ベクトルOPを→OPと記します。)

前問(ウ)(エ)より、
→OR = (1 - t)2→a + t2→b
問題文より t = 1/3 とすると、
→OR = (2/3)2→a + (1/3)2→b
=(4/9)→a + (1/9)→b

 

本設問では OA と OB がそれぞれ9等分されているので、
図でOから数えてOA上で4番めの位置にある破線と、
OB上で1番めの破線の交点がRの位置になります。

 

「図1」を見ると、R1がそれに該当します。


「R1」の選択肢が設問(オ)の解答となります。

 

 

前問(ウ)(エ)

→PQ = →OQ - → OP 
前問(イ)より、→OQ = t→b
設問(ア)より、→OP = (1 - t)→a

 

PQを t : (1 - t) に内分する点がRなので、
→PR = {t/(t + 1 -t)}→PQ
= t→PQ
= t2→b - t(1 - t)→a

 

よって、

→OR = →OP + →PR 
= (1 - t)→a + t2→b - t(1 - t)→a
= (1 -2t + t2)→a + t2→b
= (1 - t)2→a + t2→b

 

設問(イ)

OBを t : (1 - t) に内分する点がQなので、
→OQ = {t/(t + 1- t)}→OB
= t→b

 

設問(ア)

OAを (1 - t) : t に内分する点がPなので、
→OP = {(1 - t)/(1- t + t)}→OA
= (1 - t)→a

選択肢2. R1

図で見ると分かりやすいかと思われます。

下図のように、R の位置はR1になります。

まとめ

一見複雑そうな設問ですが、問題文をよく読んで状況を丁寧に把握しましょう。
OA と OB が「9等分」されている事が、
設問(ウ)(エ)で得られた結果の (1/3)2 = 1/9 などの分母に対応します。

すると、丁寧に O から位置を数えていけば結果が得られる事が分かります。


設問(ウ)(エ)を間違えると本設問を正しく考察できないので注意しましょう。

参考になった数0

02

解説では、ベクトルaをaと書きます。

解答:R1

 

解説:

(ウ)、(エ)の解答より、

OR=(1-t)2a+t2b

なので、t=1/3を代入すると、

OR=(4/9)a+(1/9)b

よって、aを4/9倍、bを1/9倍したベクトルを合成したものはR1です。

参考になった数0

03

PはOAを(1-t):tに内分する点だから

従ってORはOAの4/9とOBの1/9の合成になるため、図よりR1が正解です。

選択肢1. R0

不正解です。

選択肢2. R1

正解です。

選択肢3. R2

不正解です。

選択肢4. R3

不正解です。

選択肢5. R4

不正解です。

選択肢6. R5

不正解です。

選択肢7. R6

不正解です。

選択肢8. R7

不正解です。

選択肢9. R8

不正解です。

選択肢10. R9

不正解です。

まとめ

合成ベクトルの表現方法について整理しておくことがpointです。

参考になった数0