共通テスト(数学) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問108 (数学Ⅱ・数学B(第5問) 問8)

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問題

共通テスト(数学)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問108(数学Ⅱ・数学B(第5問) 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

以下( ケ )にあてはまるものを1つ選べ。

平面上に3点O、A、Bがある。ただし、O、A、Bは同一直線上にはないとする。
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この過去問の解説 (3件)

01

(※ベクトルOPを→OPと記します。)

前問(ク)の結果より、→a = (→c  - →d)/(1 +k)
問題文より、→c = →a + →b
これにより、
→c = (→c  - →d)/(1 +k) + →b
⇔ →b = (→c + k→c - →c  + →d)/(1 +k) 
よって、
→b = (k→c + →d)/(1 +k)

 

本設問ではこの結果の式の分子だけを答えるので、
「k→c + →d」 の選択肢が設問(ケ)の解答となります。

 

 

前問(ク)

設問(カ)から、→d =- k→a + →b
問題文より、→c = →a + →b
後者の式の両辺から前者の式の両辺を引くと、
(1 + k)→a = →c  - →d
問題文よりk > 0 なので 1 + k ≠ 0 に注意して、
→a = (→c  - →d)/(k + 1)

 

設問(カ)

ベクトルは大きさと向きを保ったまま平行移動しても同じベクトルとみなされるので、
→BC = →OA
(問題文より→OC = →OA + →OB のため、 四角形OABC は平行四辺形です。)
OA : BD = 1 : k なので、BC : BD = 1 : k
よって、→DB = k→OA
他方で、→DB = →OB - →OD
したがって、
→OB - →OD = k→OA ⇔ →OD = →OB - k→OA

すなわち、→OD = -k→a + →b

選択肢4. 解答選択肢の画像

前問(ク)(および設問(カ))の →d =- k→a + →b の式に、
→a = (→c  - →d)/(1 +k) を代入しても同じ結果を得ます。
→d = (-k→c + k→d)/(1 +k)+ →b
⇔ →b = (k→c - k→d + →d + k→d)/(1 +k)
よって、
→b = (k→c + →d)/(1 +k)

まとめ

前問(ク)に引き続き、
通常の連立1次方程式と同じ解き方で →b を求めます。
代入できる式は2つありますが同じ結果を得ます。
余裕があれば、チェックのために両方の式で計算してもいいかもしれません。

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02

解説では、ベクトルaをaと書きます。

解答:kc+d

 

解説:

問題文と(カ)の解答より、

c=a+b

d=-ka+b

上2式を連立すると、

kc+d=(k+1)b

b={1/(k+1)}(kc+d

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03

PはOAを(1-t):tに内分する点だから

選択肢1. 解答選択肢の画像

不正解です。

選択肢2. 解答選択肢の画像

不正解です。

選択肢3. 解答選択肢の画像

不正解です。

選択肢4. 解答選択肢の画像

正解です。

選択肢5. 解答選択肢の画像

不正解です。

まとめ

まずは既存の式関係を整理することが大切です。

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