大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問33 (数学Ⅰ・数学A(第3問) 問4)

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問題

大学入学共通テスト(数学)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問33(数学Ⅰ・数学A(第3問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

6点A,B,C,D,E,Fを頂点とし、三角形ABCとDEF,および四角形ABED,ACFD,BCFEを面とする五面体がある。ただし、直線ADとBEは平行でないとする。

以下では、例えば、面ABCを含む平面を平面ABC,面ABEDを含む平面を平面ABED,などということにする。

(2)五面体において、面ABCは一辺の長さが3の正三角形であり

AD=7,BE=11,CF=17,DE=9

であるとする。

また、6点A,B,C,D,E,Fはある一つの球面上にあるとし、その球面をSとする。直線ADとBEの交点をPとする。

(ⅰ)平面ABEDと球面Sが交わる部分は円であり、4点A,B,E,Dはその円周上にある。このことから、三角形PABとPEDは相似であることがわかり、その相似比は1:( ウ )である。したがって

( ウ )PA=PB+( エオ )

( ウ )PB=PA+( カ )

が成り立つ。よって

PA=( キ )、PB=( ク )

となる。

( エオ )、( カ )にあてはまるものを1つ選べ。
問題文の画像
  • エオ:10  カ:6
  • エオ:11  カ:7
  • エオ:16  カ:6
  • エオ:18  カ:8
  • エオ:21  カ:7

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この過去問の解説 (1件)

01

前問までで、次のことが分かっていました。

・点Pは、直線ADとBEの交点

・四角形ABEDは同一円周上にある

・そのため、三角形PABとPEDは相似

・相似比はPAB:PED=AB:DE=3:9=1:3

 

したがって、対応する辺の比から

PA:PE=1:3

PB:PD=1:3

となります。
つまり、

PE=3PA
PD=3PB

です。

選択肢2. エオ:11  カ:7

Pは直線ADとBEの交点です。
図の位置関係から、AはPとDの間、BはPとEの間にあります。
そのため、

PD=PA+AD=PA+7
PE=PB+BE=PB+11

です。

 

前問までで求めた

PE=3PA
PD=3PB

と合わせると、

3PA=PB+11
3PB=PA+7

となります。

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