共通テスト(数学) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問65 (数学Ⅱ・数学B(第3問) 問2)
問題文
kを0でない実数とし、f(x)を2次関数とする。F(x)とG(x)はどちらも導関数がf(x)であるような関数で、F(x)はx=0で極小値0をとり、G(x)はx=kで極大値0をとるとする。
(1)まず、F(x)=2x3+3x2の場合を考える。
F(x)の導関数がf(x)であることから
f(x)=( ア )x2+( イ )x
であり、F(x)はx=( ウエ )で極大値をとる。
また、G(x)の導関数がf(x)であることから
G(x)=( オ )x3+( カ )x2+C(Cは積分定数)
と表され、G(x)はx=( キ )で極小値をとる。さらにG(x)に関する条件からC=( クケ )である。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問65(数学Ⅱ・数学B(第3問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
kを0でない実数とし、f(x)を2次関数とする。F(x)とG(x)はどちらも導関数がf(x)であるような関数で、F(x)はx=0で極小値0をとり、G(x)はx=kで極大値0をとるとする。
(1)まず、F(x)=2x3+3x2の場合を考える。
F(x)の導関数がf(x)であることから
f(x)=( ア )x2+( イ )x
であり、F(x)はx=( ウエ )で極大値をとる。
また、G(x)の導関数がf(x)であることから
G(x)=( オ )x3+( カ )x2+C(Cは積分定数)
と表され、G(x)はx=( キ )で極小値をとる。さらにG(x)に関する条件からC=( クケ )である。
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この過去問の解説 (1件)
01
与えられている関数はF(x)=2x3+3x2です。
これを微分すると、
F'(x)=6x2+6x
です。
問題文では、F(x) の導関数が f(x) なので、
f(x)=6x2+6xとなります。
さらに因数分解すると、
f(x)=6x(x+1)
です。
したがって、導関数が 0 になるのは、
x=0 と x=−1のときです。
ここで、問題文にF(x) は x=0 で極小値0をとると書かれています。
つまり、極値をとる2つの点のうち、x=0 は極小です。
すると、もう一方の x=−1 は 極大 になります。
よって、F(x) はx=−1で極大値をとるので、(ウエ)は −1 です。
正解です。
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