共通テスト(数学) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問67 (数学Ⅱ・数学B(第3問) 問4)
問題文
kを0でない実数とし、f(x)を2次関数とする。F(x)とG(x)はどちらも導関数がf(x)であるような関数で、F(x)はx=0で極小値0をとり、G(x)はx=kで極大値0をとるとする。
(1)まず、F(x)=2x3+3x2の場合を考える。
F(x)の導関数がf(x)であることから
f(x)=( ア )x2+( イ )x
であり、F(x)はx=( ウエ )で極大値をとる。
また、G(x)の導関数がf(x)であることから
G(x)=( オ )x3+( カ )x2+C(Cは積分定数)
と表され、G(x)はx=( キ )で極小値をとる。さらにG(x)に関する条件からC=( クケ )である。
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問題
共通テスト(数学)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問67(数学Ⅱ・数学B(第3問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
kを0でない実数とし、f(x)を2次関数とする。F(x)とG(x)はどちらも導関数がf(x)であるような関数で、F(x)はx=0で極小値0をとり、G(x)はx=kで極大値0をとるとする。
(1)まず、F(x)=2x3+3x2の場合を考える。
F(x)の導関数がf(x)であることから
f(x)=( ア )x2+( イ )x
であり、F(x)はx=( ウエ )で極大値をとる。
また、G(x)の導関数がf(x)であることから
G(x)=( オ )x3+( カ )x2+C(Cは積分定数)
と表され、G(x)はx=( キ )で極小値をとる。さらにG(x)に関する条件からC=( クケ )である。
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この過去問の解説 (1件)
01
前問までで、次のことが分かっていました。
F(x)=2x3+3x2
f(x)=F'(x)=6x2+6x=6x(x+1)
このため、F(x) が極値をとるのはx=0、x=-1のときです。
さらに、前問で
x=-1で極大値
x=0で極小値
をとると分かっていました。
また、G(x) については、導関数が同じなので
G(x)=2x3+3x2+C
となることも分かっていました。
G(x) は F(x) に 定数Cを足しただけです。
定数を足しても、グラフ全体が上下にずれるだけで、
・どこで増えるか
・どこで減るか
・どこで極大・極小になるか
は変わりません。
つまり、G(x) も F(x) と同じく
x=-1で極大値
x=0で極小値
をとります。
したがって、(キ)に当てはまるものは0です。
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