大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問103 (数学Ⅱ・数学B(第6問) 問7)
問題文
Oを原点とする座標空間において、Oを中心とする半径1の球面をSとする。S上に二つの点A(1,0,0)、B(a,√(1−a2),0)をとる。ただし、aは−1<a<1を満たす実数とする。S上の点Cを、ΔABCが正三角形となるようにとれるかどうかを考えてみよう。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問103(数学Ⅱ・数学B(第6問) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
Oを原点とする座標空間において、Oを中心とする半径1の球面をSとする。S上に二つの点A(1,0,0)、B(a,√(1−a2),0)をとる。ただし、aは−1<a<1を満たす実数とする。S上の点Cを、ΔABCが正三角形となるようにとれるかどうかを考えてみよう。
- ない
- ちょうど一つある
- ちょうど二つある
- ちょうど三つある
- ちょうど四つある
- 無限に多くある
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問102)へ
令和7年度(2025年度)本試験 問題一覧
次の問題(問104)へ