大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問109 (数学Ⅱ・数学B(第7問) 問4)
問題文
α、β、γを異なる複素数とし、複素数平面上に3点A(α)、B(β)、C(γ)をとる。直線ABと直線ACの関係について考えよう。
以下、複素数の偏角は0以上2π未満とする。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問109(数学Ⅱ・数学B(第7問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
α、β、γを異なる複素数とし、複素数平面上に3点A(α)、B(β)、C(γ)をとる。直線ABと直線ACの関係について考えよう。
以下、複素数の偏角は0以上2π未満とする。
- 0でない実数
- 1+iまたは1−i
- 純虚数(実部が0である虚数)
- −1+iまたは−1−i
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