大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和7年度(2025年度)追・試験
問23 (数学Ⅰ・数学A(第2問) 問12)
問題文
(−1−a,1−a),(1−a,−1−a),
(−1+a,1+a),(1+a,−1+a)
を加えた、合計六つの値の組を、データW′と呼ぶことにする。
相関係数が正であるための必要十分条件は、共分散が正であることである。したがって、データW′のxとyの相関係数が正であるための必要十分条件は
a>√( テ )/( ト )
である。
( テ ),( ト )にあてはまるものを一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和7年度(2025年度)追・試験 問23(数学Ⅰ・数学A(第2問) 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
(−1−a,1−a),(1−a,−1−a),
(−1+a,1+a),(1+a,−1+a)
を加えた、合計六つの値の組を、データW′と呼ぶことにする。
相関係数が正であるための必要十分条件は、共分散が正であることである。したがって、データW′のxとyの相関係数が正であるための必要十分条件は
a>√( テ )/( ト )
である。
( テ ),( ト )にあてはまるものを一つ選べ。
- テ:5 ト:5
- テ:6 ト:2
- テ:7 ト:5
- テ:8 ト:2
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