大学入学共通テスト(数学) 過去問
令和7年度(2025年度)追・試験
問38 (数学Ⅱ・数学B(第1問) 問1)
問題文
(1)xnをx−2や2x−1で割ったときの余りについて考えよう。
(ⅰ)xnをx−2で割ったときの商をQ(x),余りをkとおく。xnをQ(x)とkを用いて表すと
xn=( ア )・・・・・①
となる。①の両辺のxに2を代入すると、k=( イ )であることがわかる。
( ア )にあてはまるものを一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(数学)試験 令和7年度(2025年度)追・試験 問38(数学Ⅱ・数学B(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
(1)xnをx−2や2x−1で割ったときの余りについて考えよう。
(ⅰ)xnをx−2で割ったときの商をQ(x),余りをkとおく。xnをQ(x)とkを用いて表すと
xn=( ア )・・・・・①
となる。①の両辺のxに2を代入すると、k=( イ )であることがわかる。
( ア )にあてはまるものを一つ選べ。
- kQ(x)+x−2
- kQ(x)−(x−2)
- k(x−2)+Q(x)
- k(x−2)−Q(x)
- (x−2)Q(x)+k
- (x−2)Q(x)−k
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この過去問の解説 (3件)
01
本文中の「xnをx−2で割ったときの商をQ(x),余りをkとおく。」は
xn ÷ (x-2) = Q(x) ... 余り k
と書けます。よって、乗算の形で書き表すと、
xn=(x-2)Q(x)+k
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02
一般に、『AをBで割った商がQ、余りがRである』ことは
A=BQ+R
という等式で表されます。
本問では、
Aにあたる式(割られる式)がxn、Bにあたる式(割る式)がx-2
Qにあたる商がQ(x)、Rにあたる余りがkであるため、以下のように表されます。
xn=(x−2)Q(x)+k
A=BQ+R
という割り算の関係式を正しく覚えましょう。
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03
解答:(x-2)Q(x)+k
解説:
(割られる数)=(割る数)×(商)+(余り)
に当てはめると以下のようになります。
xn=(x-2)Q(x)+k
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