共通テスト(数学) 過去問
令和7年度(2025年度)追・試験
問81 (数学Ⅱ・数学B(第6問) 問3)

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問題

共通テスト(数学)試験 令和7年度(2025年度)追・試験 問81(数学Ⅱ・数学B(第6問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

以下、( オカ ),( キク )にあてはまるものを一つ選べ。

Oを原点とする座標空間に、2点A(0,−3,1),B(1,0,3)がある。Mを空間内の点とし、点Mを通り、直線OBと平行な直線をlとする。直線OAと直線lが交わるかどうかを考えよう。
問題文の画像
  • オカ:−1  キク:−2
  • オカ:−2  キク:−2
  • オカ:−3  キク:−3
  • オカ:−4  キク:−3

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この過去問の解説 (3件)

01

(ベクトルaは→aと表記します。)
 

空欄(ア)

位置関係は上の図のようになります。
→OQ=→OM+→MQ

=→m+t→b

図を用いずに解く場合は、→MQをO起点で分解します。
→MQ=t→b
→OQ-→OM=t→b

→OQ-→m=t→b

→OQ=→m+t→b

 

空欄(イ)〜(エ)

①より

s→a=→m+t→b

s(0, -3, 1)=(2, 3, 5)+t(1, 0, 3)
(0, -3s, s)=(2, 3, 5)+(t, 0, 3t)

(0, -3s, s)=(2+t, 3, 5+3t)

 

x成分の一致より

0=2+t

t=-2

y成分の一致より

-3s=3

s=-1

まとめ

→m=(2, 3, 5)のときの位置関係は、以下になります。
s=-1(点Oから見た交点が→aの逆向き)、t=-2(点Mから見た交点が→bの逆向きの2倍)になります。

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02

(i)より sa=m+tb→  …① 

 

m=(2、3、5)、a=(0、-3、1)、b=(1、0、3)なので

 

①に代入すると s(0、-3、1)=(2、3、5)+t(1、0、3)

すなわち (0、-3s、s)=(2+t、3、5+3t) が成り立ちます

 

前問より

x成分について 0=2+t すなわち t=-2

y成分について -3s=3 すなわち s=-1

問題文のとおり、これらはz成分について比較した式 s=5+3t を満たします。よって s=-1t=-2 といえます。

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03

解答:(オカ):-1、(キク):-2

 

解説:

(イ)~(エ)の解答より、

(0,-3s,s)=(2+t,3,5+3t)

y成分を比較すると、

-3s=3

⇔s=-1

x成分を比較すると、

0=2+t

⇔t=-2

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