共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問6 (数学Ⅰ・数学A(第1問) 問〔2〕(1)(ク))

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問題

共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問6(数学Ⅰ・数学A(第1問) 問〔2〕(1)(ク)) (訂正依頼・報告はこちら)

〔2〕以下の問題において比を解答する場合は、最も簡単な整数の比で答えよ。

(1)四角形ABCDの面積Sについて考えよう。以下では、四角形ABCDの内角∠A,∠B,∠C,∠Dの大きさを、それぞれA,B,C,Dで表す。ただし、四つの内角はいずれも180°より小さいものとする。
対角線BDを共通の1辺とするΔABDとΔBCDの面積を、それぞれ
S1,S2とすると

S1=({ ク }/2)sinA,S2=({ ケ }/2)sinC

となる。
四角形ABCDの四つの内角がA+C=B+Dを満たすとき、
A+C=( コ )となる。このとき,sinCをsinAを用いて表せることに
注意すると

S=S1+S2=({ サ }/2)sinA・・・・・①

となる。

( ク )にあてはまるものを選べ。
  • AB・BD
  • AB・AD
  • AD・BD
  • BC・BD
  • BC・CD
  • BD・CD
  • AB・CD
  • AD・BC
  • AC・BD

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この過去問の解説 (2件)

01

三角形の面積は、2辺の長さとその間の角が分かっているとき、

三角形の面積=1/2×2辺の長さの積×その間の角の正弦

で求められます。

選択肢2. AB・AD

△ABDの3辺は、AB、AD、BDです。

このうち、問題では角Aを使って、

S1=({ク}/2)sinA

という形で面積を表しています。

∠Aは、辺ABと辺ADにはさまれた角です。

そのため、三角形の面積の公式

面積=1/2×2辺×その間の角の正弦

を使うと、

S1=1/2×AB×AD×sinA

となります。

 

したがって、{ク}=AB・ADです。

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02

  S1=(1/2)・AB・AD・sin⁡A
   =((AB・AD)/2)・sinA
となります。

選択肢2. AB・AD

S1=((AB・AD)/2)・sinAが正解です。

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