共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問13 (数学Ⅰ・数学A(第1問) 問〔2〕(2)(i)(ネノ・ハ))

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問13(数学Ⅰ・数学A(第1問) 問〔2〕(2)(i)(ネノ・ハ)) (訂正依頼・報告はこちら)

〔2〕以下の問題において比を解答する場合は、最も簡単な整数の比で答えよ。

(2)点Oを中心とする半径6の円Oが、線分PQ上のP,Qと異なる点Mにおいて線分PQに接している。P,Qそれぞれを通る円Oの接線で,直線PQと異なるものを引き、この円との接点をそれぞれK,Lとする。以下では直線PK,QLが交わる場合を考え、その交点をRとする。このとき、ΔPQRの辺の長さについて考えよう。

(i)PK=12,QL=9であるときを考え、∠KPM=P,∠LQM=Qとする。このとき、2直線PK,QLの交点Rは直線PQに関して点Oと同じ側にある。

四角形PMOKがΔPMOとΔPKOに分けられることに注意すると、
四角形PMOKの面積は( シス )であることがわかる。このことから、

①を用いると、sinP=( セ )/( ソ )となることがわかる。

四角形QLOMについても同様に考えると、sinQ=( タチ )/( ツテ )となることもわかる。

よって、PR:QR=( トナ ):( ニヌ )となり、これにより

RL=( ネノ )/( ハ )と求められるので、ΔPQRの辺の長さを求めることができる。

(ii)PK=4√2,QL=3√2であるときを考える。このとき、2直線PK,QLの交点Rは,直線PQに関して点Oと反対側にある。
このことに注意するとRL=( ヒフ )√( へ )ヘと求められるので、ΔPQRの辺の長さを求めることができる。

( ネノ )( ハ )にあてはまるものを選べ。
問題文の画像
  • ネノ:18  ハ:2
  • ネノ:21  ハ:2
  • ネノ:21  ハ:4
  • ネノ:27  ハ:2

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

前問では、

sinP=4/5、sinQ=12/13なので、△PQRに正弦定理を使うと、

PR:QR=sinQ:sinP

=12/13:4/5

=15:13

と求めました。

 

今回は、このPR:QR=15:13を使ってRLを求めます。

選択肢2. ネノ:21  ハ:2

Rは直線PKと直線QLの交点です。

また、KとLは円Oへの接点なので、Rから円Oに引いた接線はRKとRLです。

同じ点から1つの円に引いた2本の接線の長さは等しいため、

RK=RL

です。

ここで、RL=xとします。

すると、RK=xです。

図の位置関係から、P、K、Rはこの順に一直線上にあるので、

PR=PK+KR

です。

PK=12より、

PR=12+x

となります。

同じように、Q、L、Rはこの順に一直線上にあるので、

QR=QL+LR

です。

QL=9より、

QR=9+x

となります。

 

前問より、PR:QR=15:13なので、

(12+x):(9+x)=15:13

です。

比を式にすると、

13(12+x)=15(9+x)

となります。

展開して、

156+13x=135+15x

です。

両辺を整理すると、

21=2x

なので、

x=21/2

です。

したがって、

RL=21/2

となります。

参考になった数0

02

ト~ヌから、PR:QR=15:13であることが分かっています。

RL=xとしましょう。このとき、円の接線の性質から、RK=xです。
PR:QR=15:13より、
 PR:QR=15:13

 (PK+RK):(QL+RL)=15:13

  (12+x):(9+x)=15:13
 13(12+x)=15(9+x)
 x=21/2
となります。従って、
 RL=21/2
となります。

選択肢2. ネノ:21  ハ:2

RL=21/2が正解です。

参考になった数0