共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問17 (数学Ⅰ・数学A(第2問) 問〔1〕(2)(i)(カ))
問題文
〔1〕2次関数の最大値、最小値について考えよう。
(1)2次関数y=2x2-8x+5は0≦x≦3において,x=( ア )で
最大値( イ )をとり、x=( ウ )で最小値( エオ )をとる。
(2)太郎さんと花子さんは、(1)を振り返って2次関数の最大値、最小値について話している。
太郎:(1)では、2次関数とxのとり得る値の範囲が与えられて、最大値と最小値を求めることができたね。
花子:じゃあ、xの値の範囲とそのときの最大値と最小値に関する条件が与えられている場合に、条件を満たす2次関数を求めることはできるのかな。具体的な例で考えてみよう。
(i)2次関数y=f(x)は次の条件1を満たすとする。
<条件1>
y=f(x)は−3≦x≦0において
・x=−1で最大値3をとる。
・x=−3で最小値−5をとる。
このとき,y=f(x)のグラフの頂点の座標は( カ )であり
f(x)=( キク )x2-( ケ )x+( コ )
である。
( カ )にあてはまるものを選べ。
(1)2次関数y=2x2-8x+5は0≦x≦3において,x=( ア )で
最大値( イ )をとり、x=( ウ )で最小値( エオ )をとる。
(2)太郎さんと花子さんは、(1)を振り返って2次関数の最大値、最小値について話している。
太郎:(1)では、2次関数とxのとり得る値の範囲が与えられて、最大値と最小値を求めることができたね。
花子:じゃあ、xの値の範囲とそのときの最大値と最小値に関する条件が与えられている場合に、条件を満たす2次関数を求めることはできるのかな。具体的な例で考えてみよう。
(i)2次関数y=f(x)は次の条件1を満たすとする。
<条件1>
y=f(x)は−3≦x≦0において
・x=−1で最大値3をとる。
・x=−3で最小値−5をとる。
このとき,y=f(x)のグラフの頂点の座標は( カ )であり
f(x)=( キク )x2-( ケ )x+( コ )
である。
( カ )にあてはまるものを選べ。
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問題
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共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問17(数学Ⅰ・数学A(第2問) 問〔1〕(2)(i)(カ)) (訂正依頼・報告はこちら)
〔1〕2次関数の最大値、最小値について考えよう。
(1)2次関数y=2x2-8x+5は0≦x≦3において,x=( ア )で
最大値( イ )をとり、x=( ウ )で最小値( エオ )をとる。
(2)太郎さんと花子さんは、(1)を振り返って2次関数の最大値、最小値について話している。
太郎:(1)では、2次関数とxのとり得る値の範囲が与えられて、最大値と最小値を求めることができたね。
花子:じゃあ、xの値の範囲とそのときの最大値と最小値に関する条件が与えられている場合に、条件を満たす2次関数を求めることはできるのかな。具体的な例で考えてみよう。
(i)2次関数y=f(x)は次の条件1を満たすとする。
<条件1>
y=f(x)は−3≦x≦0において
・x=−1で最大値3をとる。
・x=−3で最小値−5をとる。
このとき,y=f(x)のグラフの頂点の座標は( カ )であり
f(x)=( キク )x2-( ケ )x+( コ )
である。
( カ )にあてはまるものを選べ。
(1)2次関数y=2x2-8x+5は0≦x≦3において,x=( ア )で
最大値( イ )をとり、x=( ウ )で最小値( エオ )をとる。
(2)太郎さんと花子さんは、(1)を振り返って2次関数の最大値、最小値について話している。
太郎:(1)では、2次関数とxのとり得る値の範囲が与えられて、最大値と最小値を求めることができたね。
花子:じゃあ、xの値の範囲とそのときの最大値と最小値に関する条件が与えられている場合に、条件を満たす2次関数を求めることはできるのかな。具体的な例で考えてみよう。
(i)2次関数y=f(x)は次の条件1を満たすとする。
<条件1>
y=f(x)は−3≦x≦0において
・x=−1で最大値3をとる。
・x=−3で最小値−5をとる。
このとき,y=f(x)のグラフの頂点の座標は( カ )であり
f(x)=( キク )x2-( ケ )x+( コ )
である。
( カ )にあてはまるものを選べ。
- (0,3)
- (1,3)
- (3,3)
- (-1,3)
- (-3,3)
- (0,-5)
- (1,-5)
- (3,-5)
- (-1,-5)
- (-3,-5)
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この過去問の解説 (2件)
01
前問では、
と考えました。
このように、2次関数では、放物線の頂点が最大値または最小値をとる点になります。
今回は、x=-1で最大値3と与えられているので、この情報から頂点を求めます。
条件1では、-3≦x≦0の範囲で、
x=-1のとき最大値3
です。
x=-1は、-3<-1<0となり、範囲の途中にあります。
2次関数のグラフは放物線なので、範囲の途中で最大値をとるなら、その点は放物線の頂点です。
したがって、頂点のx座標=-1です。
また、そのときの最大値が3なので、頂点のy座標=3です。
よって、頂点の座標=(-1,3)となります。
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02
y=f(x)は、-3≦x≦0で、x=-1で最大値3をとり、
x=-3で最小値-5をとるとあります。
上図のように、2次関数y=f(x)は、
上に凸な放物線になっていると考えられます。
このとき、(-1,3)が頂点となっております。
「頂点の座標は(-1,3)」が正解です。
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