共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問18 (数学Ⅰ・数学A(第2問) 問〔1〕(2)(i)(キク・ケ・コ))
問題文
〔1〕2次関数の最大値、最小値について考えよう。
(1)2次関数y=2x2-8x+5は0≦x≦3において,x=( ア )で
最大値( イ )をとり、x=( ウ )で最小値( エオ )をとる。
(2)太郎さんと花子さんは、(1)を振り返って2次関数の最大値、最小値について話している。
太郎:(1)では、2次関数とxのとり得る値の範囲が与えられて、最大値と最小値を求めることができたね。
花子:じゃあ、xの値の範囲とそのときの最大値と最小値に関する条件が与えられている場合に、条件を満たす2次関数を求めることはできるのかな。具体的な例で考えてみよう。
(i)2次関数y=f(x)は次の条件1を満たすとする。
<条件1>
y=f(x)は−3≦x≦0において
・x=−1で最大値3をとる。
・x=−3で最小値−5をとる。
このとき,y=f(x)のグラフの頂点の座標は( カ )であり
f(x)=( キク )x2-( ケ )x+( コ )
である。
( キク )( ケ )( コ )にあてはまるものを選べ。
(1)2次関数y=2x2-8x+5は0≦x≦3において,x=( ア )で
最大値( イ )をとり、x=( ウ )で最小値( エオ )をとる。
(2)太郎さんと花子さんは、(1)を振り返って2次関数の最大値、最小値について話している。
太郎:(1)では、2次関数とxのとり得る値の範囲が与えられて、最大値と最小値を求めることができたね。
花子:じゃあ、xの値の範囲とそのときの最大値と最小値に関する条件が与えられている場合に、条件を満たす2次関数を求めることはできるのかな。具体的な例で考えてみよう。
(i)2次関数y=f(x)は次の条件1を満たすとする。
<条件1>
y=f(x)は−3≦x≦0において
・x=−1で最大値3をとる。
・x=−3で最小値−5をとる。
このとき,y=f(x)のグラフの頂点の座標は( カ )であり
f(x)=( キク )x2-( ケ )x+( コ )
である。
( キク )( ケ )( コ )にあてはまるものを選べ。
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問題
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共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問18(数学Ⅰ・数学A(第2問) 問〔1〕(2)(i)(キク・ケ・コ)) (訂正依頼・報告はこちら)
〔1〕2次関数の最大値、最小値について考えよう。
(1)2次関数y=2x2-8x+5は0≦x≦3において,x=( ア )で
最大値( イ )をとり、x=( ウ )で最小値( エオ )をとる。
(2)太郎さんと花子さんは、(1)を振り返って2次関数の最大値、最小値について話している。
太郎:(1)では、2次関数とxのとり得る値の範囲が与えられて、最大値と最小値を求めることができたね。
花子:じゃあ、xの値の範囲とそのときの最大値と最小値に関する条件が与えられている場合に、条件を満たす2次関数を求めることはできるのかな。具体的な例で考えてみよう。
(i)2次関数y=f(x)は次の条件1を満たすとする。
<条件1>
y=f(x)は−3≦x≦0において
・x=−1で最大値3をとる。
・x=−3で最小値−5をとる。
このとき,y=f(x)のグラフの頂点の座標は( カ )であり
f(x)=( キク )x2-( ケ )x+( コ )
である。
( キク )( ケ )( コ )にあてはまるものを選べ。
(1)2次関数y=2x2-8x+5は0≦x≦3において,x=( ア )で
最大値( イ )をとり、x=( ウ )で最小値( エオ )をとる。
(2)太郎さんと花子さんは、(1)を振り返って2次関数の最大値、最小値について話している。
太郎:(1)では、2次関数とxのとり得る値の範囲が与えられて、最大値と最小値を求めることができたね。
花子:じゃあ、xの値の範囲とそのときの最大値と最小値に関する条件が与えられている場合に、条件を満たす2次関数を求めることはできるのかな。具体的な例で考えてみよう。
(i)2次関数y=f(x)は次の条件1を満たすとする。
<条件1>
y=f(x)は−3≦x≦0において
・x=−1で最大値3をとる。
・x=−3で最小値−5をとる。
このとき,y=f(x)のグラフの頂点の座標は( カ )であり
f(x)=( キク )x2-( ケ )x+( コ )
である。
( キク )( ケ )( コ )にあてはまるものを選べ。
- キク:-1 ケ:2 コ:7
- キク:-2 ケ:4 コ:1
- キク:-3 ケ:6 コ:5
- キク:-4 ケ:8 コ:3
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この過去問の解説 (2件)
01
前問では、
と求めました。
今回は、この頂点を使って2次関数f(x)の式を求めます。
頂点が(-1,3)なので、2次関数は、f(x)=a(x+1)²+3と表せます。
ここでaの値はまだ分かっていません。
条件より、
x=-3のとき、f(-3)=-5です。
これを式に代入します。
-5=a(-3+1)²+3
=a(-2)²+3
=4a+3
です。
したがって、
4a+3=-5
4a=-8
a=-2
となります。
よって、
f(x)=-2(x+1)²+3
です。
問題文では、
f(x)=(キク)x²-(ケ)x+(コ)
という形で答えるので、式を展開します。
f(x)=-2(x+1)²+3
=-2(x²+2x+1)+3
=-2x²-4x-2+3
=-2x²-4x+1
です。
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02
y=f(x)は、-3≦x≦0で、x=-1で最大値3をとり、
x=-3で最小値-5をとるとあります。
上図のように、2次関数y=f(x)は、
上に凸な放物線になっていると考えられます。
このとき、(-1,3)が頂点となりますので、
f(x)=a(x+1)2+3
と表すことができます。
但し、上に凸な放物線ですので、a<0であることに注意しましょう。
この放物線は、(-3,-5)を通るので、
-5=a(-3+1)2+3
-5=4a+3
a=-2
となります。これは、a<0を満たしています。
求める放物線の式は、
f(x)=-2(x+1)2+3
=-2x2-4x+1
となります。
f(x)=-2x2-4x+1が正解です。
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