共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問99 (数学Ⅱ・数学B(第5問) 問(2)(ii)(ク))

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問題

共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問99(数学Ⅱ・数学B(第5問) 問(2)(ii)(ク)) (訂正依頼・報告はこちら)

以下( ク )にあてはまるものを選べ。

以下の問題を解答するにあたっては、必要に応じて正規分布表を用いてもよい。

ある自治体では、地域の知識を問う資格試験(以下、資格試験)を毎年実施しており、200点満点のうち120点以上である受験者を合格としている。

(2)この自治体のA地域では、多くの住民がこの資格試験を受験し、過去10年間における合格率が毎年40%(0.4)を超えていた。太郎さんたちは、今年の資格試験の合格率についても0.4より高いと判断してよいかを調べるために、A地域における住民の受験者の中からn人を無作為に選び、その合否を調査することにした。

(ii)
前問(第5問(2)(i))
問題文の画像
  • 小さいから、帰無仮説は棄却されない
  • 小さいから、帰無仮説は棄却される
  • 大きいから、帰無仮説は棄却されない
  • 大きいから、帰無仮説は棄却される

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この過去問の解説 (1件)

01

(注)

n個の標本X1,X2,X3,…,Xnに対する標本平均をX ̅と表記します。

 

キより、

  P(W ̅≧184/400)=0.0071

であることが分かっています。

 

この0.0071を%に直すと、0.71%となります。

帰無仮説「p=0.4」であるとすると、

  P(W ̅≧184/400)=0.71%

と、有意水準5%よりも小さい、非常にレアな出来事であると言えます。

このため、帰無仮説「p=0.4」が誤っており、

対立仮説「p>0.4」が正しいと判断します。

つまり、今年の資格試験の合格率は、0.4よりも高いと判断します。

 

選択肢2. 小さいから、帰無仮説は棄却される

「有意水準5%より小さいから、帰無仮説は棄却される」が正解です。

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