共通テスト(数学) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問114 (数学Ⅱ・数学B(第7問) 問(2)(i)(ケ))
問題文
zを0でない複素数とし、w=z+(1/z)とする。また、rを正の実数とし、複素数平面上で、原点Oを中心とする半径rの円をCとする。
(1)z=√3+iのとき、|z|=( ア )であり
w=({ イ }√{ ウ }/{ エ })+({ オ }/{ カ })i
である。
(2)zがC上を動くとき、wが複素数平面上で描く図形を考える。
実数θをzの偏角とし、極形式を用いてz=r(cosθ+isinθ)と表す。
(i)w=z+(1/z)をr,θを用いて表すと
w=( キ )+i( ク )・・・・・①
である。したがって、θの値によらず( ク )=0となるようなr値は( ケ )である。
( ケ )にあてはまるものを選べ。
(1)z=√3+iのとき、|z|=( ア )であり
w=({ イ }√{ ウ }/{ エ })+({ オ }/{ カ })i
である。
(2)zがC上を動くとき、wが複素数平面上で描く図形を考える。
実数θをzの偏角とし、極形式を用いてz=r(cosθ+isinθ)と表す。
(i)w=z+(1/z)をr,θを用いて表すと
w=( キ )+i( ク )・・・・・①
である。したがって、θの値によらず( ク )=0となるようなr値は( ケ )である。
( ケ )にあてはまるものを選べ。
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問題
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共通テスト(数学)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問114(数学Ⅱ・数学B(第7問) 問(2)(i)(ケ)) (訂正依頼・報告はこちら)
zを0でない複素数とし、w=z+(1/z)とする。また、rを正の実数とし、複素数平面上で、原点Oを中心とする半径rの円をCとする。
(1)z=√3+iのとき、|z|=( ア )であり
w=({ イ }√{ ウ }/{ エ })+({ オ }/{ カ })i
である。
(2)zがC上を動くとき、wが複素数平面上で描く図形を考える。
実数θをzの偏角とし、極形式を用いてz=r(cosθ+isinθ)と表す。
(i)w=z+(1/z)をr,θを用いて表すと
w=( キ )+i( ク )・・・・・①
である。したがって、θの値によらず( ク )=0となるようなr値は( ケ )である。
( ケ )にあてはまるものを選べ。
(1)z=√3+iのとき、|z|=( ア )であり
w=({ イ }√{ ウ }/{ エ })+({ オ }/{ カ })i
である。
(2)zがC上を動くとき、wが複素数平面上で描く図形を考える。
実数θをzの偏角とし、極形式を用いてz=r(cosθ+isinθ)と表す。
(i)w=z+(1/z)をr,θを用いて表すと
w=( キ )+i( ク )・・・・・①
である。したがって、θの値によらず( ク )=0となるようなr値は( ケ )である。
( ケ )にあてはまるものを選べ。
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この過去問の解説 (1件)
01
(ⅰ)のキ・クより、z=r(cosθ+isinθ)(但し、r>0)であるとき、w=z+1zは、
w=(r+1r)cosθ+i(r-1r)sinθ
となることが分かっています。
θの値によらず、(r-1r)sinθ=0となるようなrの条件は、
r-1r=0
です。このとき、
r2-1=0
(r+1)(r-1)=0
r=-1,1
となります。
r>0であるので、r=1に限られます。
θの値によらず、(r-1r)sinθ=0となるようなrの条件は、
r=1となります。
r=1が正解です。
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